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商品 |
価格 |
VIP価格 |
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鉄観音11春茶 50g |
1400 円 |
1250 円 |
鉄観音11春茶 100g |
2600 円 |
2350 円 |
鉄観音11春茶 250g |
6000 円 |
5400 円 |
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【商品説明&記事】・鉄観音11春茶
「安渓」とは、福建省南部の場所の名前であり、古くから上質な茶樹を産することで知られています。また、「鉄観音」とは、茶樹の品種名であり、鉄観音種の茶樹は枝ぶりがよく、葉は深緑色で厚く、葉脈も発達しているのが特徴です。鉄観音種の茶樹は、安渓産のものが最も上質とされており、その茶樹から作られる最上級のお茶が安渓鉄観音なのです。 お茶を淹れたときの水色は、琥珀色。まるで蘭の花を思わせるように香りが強く、その香りは7煎まで持続すると言われるほどです。また、味は、甘みとコクが強く、濃厚なのが特徴です。清く爽やかで優しい凍頂烏龍とは、まさに対照的(私たちは、講習会などで多くの方に安渓鉄観音と凍頂烏龍の2種類を飲み比べてもらうのですが、面白いことに、およそ五分五分で、人によって好みが分かれます)。ぜひ飲み比べてみることをお奨めします。 |
【使用方法】・鉄観音11春茶
お湯は必ず、沸騰直後のもの(100度)を使ってください。 あらかじめ茶器はお湯で温めておきます※1。 茶葉5g(大さじ約1杯)に対し、お湯100ccを目安に注ぎます。 初回のみ、お湯を数秒間で捨て※2、あらためてお湯を注ぎ、約30秒蒸らしてお飲みください。 1回分の茶葉で、5〜7煎くらいまでおいしく飲めます。 |
【注意事項】・鉄観音11春茶
1茶器が冷たいと、お湯を注いだ瞬間に温度が下がってしまい、結果として茶葉が充分に開かず、本来の味が出ません。茶器は必ずお湯で温めておきましょう。そのひと手間で、お茶はぐんとおいしくなります。 2茶葉を開きやすくするために、初回の茶湯はすぐに捨てます。これを、茶葉をお湯ですすぐという意味で「洗茶(せんちゃ)」といいます。洗茶は必須ではありませんが、洗茶することで、茶葉の本来の味を最大限に引き出すことができます。 |
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