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商品 |
価格 |
VIP価格 |
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小紅袍 50g |
1400 円 |
1250 円 |
小紅袍 100g |
2600 円 |
2350 円 |
小紅袍 250g |
7000 円 |
6300 円 |
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【商品説明&記事】・小紅袍
紅袍とは、赤いマントという意味で、大紅袍が「茶王」と呼ばれるのに対し、「小茶王」と呼ばれています 天下の名叢大紅袍にちなんで付けられたのか知れませんが「小」という字が2番手のようなイメージをもってしまうのはわたしだけでしょうか。 きっとこの「小」は可愛いという「プチ」の意味があるんじゃないかと勝手に推測しています。 小紅袍の茶名は、茶葉が紅色の新芽を吹くことから名づけられたとか。 険しい岩のそそり立つ谷間にある狭い茶畑で、霧に包まれて育つ岩茶。 霧によって一定に保たれた湿度によっておいしいお茶となり、ミネラル分やアミノ酸も多く含んでいます。 岩茶について詳しくて数々の中国茶の本を出されている左能典代さんの「中国名茶館」という本にも、「 大紅袍の生育する天心岩に近いところで育っているが、大紅袍とは無関係。味も香りもまったく異なる。(以下略)」と書かれていますね。 大紅袍の近くで栽培され、同じ様な芽をふくため、この名前になったと言われるお茶。大紅袍と比べて優しくて繊細な味わいがあります。干しの茶葉は外形が細く縮め,色目が深緑であり、花と果実の香りが細やかに遠くまで届き,味が甘くて純粋であり、喉に清冽な味わいを与える。お茶の色が金黄であり,茶殻が柔らかくて、明るくて、赤いふちが現れる。 |
【使用方法】・小紅袍
おすすめの茶器 陶器の茶壺、磁器の蓋碗、茶壺 お湯の温度 95〜100℃ 茶葉の量の目安 150cc程度の湯量に対して、4〜5g |
【注意事項】・小紅袍
日本の水は軟水ですので、お茶を長時間お湯に漬けておくと、味が劣化します。 |
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